拙者は斬九郎、電光石火とは程遠い鈍重侍。
かつては弱点の角や頭部を狙うことも出来ず、
おろ?
ちぃぃいっ!!
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今宵は古塔へ赴き幻獣の特異個体を討伐候成り。
かつては弱点の角や頭部を狙うことも出来ず、
闇雲に斬り掛かり返り討ちに遭ったりと苦手な相手でござったが、
以前記したでござる通り落雷攻撃時の下がった頭を狙って斬り下がることにて、
苦戦致すこともなくなり申した。
さふ、其れが剛種であらうとも………
おろ?
この個体は剛種ではないでござると!!??
ちぃぃいっ!!
ばれたか!!!!
(武士語 by http://monjiro.net/ http://www.trance-media.co.jp/)<ブログランキングに参加しています。>
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