拙者は轟斬九郎、貯蓄の苦手な無計画侍。

装備の見直しを兼ねて様々防具の強化に勤しむ日々。
その中にて「紅溶岩竜のヒレ」を大量に使用するでござる物、あり申した。
然し乍ら備蓄は無し………。

早速火山に赴く拙者。
相手はあの溶岩竜の亜種、紅溶岩竜
きゃつは上位からしか受注できぬ程の苛烈な攻撃力を誇る剛の者。

とは申せ、既に数多くの難敵を攻略致し候この轟斬九郎、
今の拙者の実力されば…ほらこの通り。
20120519_mhf_01
少々しぶとゐきゃつにて此度は捕獲。
其れにしても上位上がりたての頃は幾度こやつの巨躯に押し潰された事か………。
其れが今においては狩猟に余裕すら感じる程それがし自身、強くなりしでござるな………

おろ?
「紅溶岩竜のヒレ」

それは勿論!





全く出のうこざった………無念。
(武士語 by http://monjiro.net/  http://www.trance-media.co.jp/

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