拙者は轟斬九郎、月を見ながら酒を嗜む風流侍。

夜分が砂原に角竜が亜種、黒角竜、出没したでござるようでござる。
とうとう此方にもあが凶暴なきゃつ、現われたと思うだけで背筋、凍りつき候。
なれど怖れてゐても進めぬがにてゐざ砂原へ。

解りておりき所存でござったが通常の角竜よりも苛烈な攻撃力、
怒り時が速さは、拙者が想像をば以って上でござった。
小細工好まぬ拙者もこやつ相手には閃光玉、
音爆弾をば駆使して散々苦しみつつも辛うじて成敗。

20110608_mhp3_01

口惜しきほど轢かるる撥ねらるる飛ばさせらるる…とぼろぼろでござったorz
苦手な相手はいづこにて闘りても同じでござるな…

其れにしてもこが黒角竜、
角竜が繁殖時期に雌個体、警告色として黒色になるにてござるが、
此方でも亜種扱ゐなのでござるな………。
(武士語 by http://monjiro.net/  http://www.trance-media.co.jp/

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